DDあるなら4が板というのも分からんでもないのだが、個人的にDDはあくまでもサブプランの1つであって、今の構築だと石鍛冶が3+3種の神器でサブのもう1つ、それらを後押しするための改革派の結集者等勝つためのプランが幅広く取れてるから3枚でも十分という認識。
不屈の追跡者とかも着地させればそのまま勝ったり、以前よりも勝ちパターンみたいなのは増えてると思う。
あと何かしら主軸を前もって決めるとそれが枷になって上手く回すイメージが掴めないから、プランだけ増やして回すのがやりやすいのもある。高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に戦う。そんな感じ。

最近は特殊土地とマナ出す土地の割合と石鍛冶の枚数×殴打頭蓋問題の方が考えてて楽しい。
石鍛冶2なら2本目の剣もありかな。色は…悩むが。

コメント

なおすけ まべ太郎
2017年9月2日11:16

レリカリいっぱい初手に来ても、結局死儀礼石鍛治とかの序盤の捌きあいの後だから手札でもっさりするんですよね(*´Д`*)同じ3マナ域で見ても、ターン返ってこないと仕事しないレリカリよりは、紛争おじとかトラッカーみたいに出たら仕事する人たちを優先して出すし。3枚なのとその理由に自分は賛成です。

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